第3回(12/15)の「希」では
新しく参加された方は、健康維持のために25分歩いて来られたとのこと。
樋野先生は「歩いて来られる場所にがん哲学外来カフェがあることが望ましい」とおっしゃいましたが、ここで始めたことの意義を覚えた第3回目。
*** 今回の言葉の処方箋は、クリスマスにちなんで ***
「本当に良いものはゴミ箱の中にある。」「The best things in life are free」「真実は誰にでも取りにいける場所にある」
樋野先生は、イエス・キリストは家畜小屋の飼い葉桶の中にお生まれになられたことを引用して「人類はゴミ箱のなかに光をみつけてきた。本当にいいものはただです。・・・」と
*** 会話の中で ***
「たくさんの薬の副作用に苦しむけれど、このがん哲学外来は副作用ゼロだと思います」
「みんなお金をかけたものに価値があると思っているけど、私は散歩して野草を積んで食べます。栄養豊かで、良いものはただ、という意味がよくわかります」
「寒くて何もする気になれないけれど、少しでも頑張っていきたいなとおもいます。」
「(親族のがん)どうして、もっと早くわからなかったのか?と思うこともあるけれど、どんなに予防の手を尽くしても、癌になる人はなる。」「がんは寿命。どんなに長寿の方も解剖するとがんがある、と樋野先生がおっしゃっていましたね。それで心が軽くなりますね。」
「体の苦しみがありますが、飼い葉桶にお生まれ下さったイエス・キリストさまを通して、天国の希望があたえられているので、どんな苦しみにも耐える力が与えられています」
などなど
ほかにも、それぞれいろいろな思いを分かち合ってくださいました。
今回はクリスマスの月でもあり
オカリナで「OH HOLY NIGHT」「久しく待ちにし」を演奏くださり、皆さんで歌いました。
また、「ジンジャーマンクッキー」(上の写真)を作ってくださった方もおられ、お土産をいただきました。ありがとうございました。
今日のお菓子は「りんごのムース」お茶は、天日干ししたかりんと紅茶をブレンドしました。
*** カフェの後で ***
「自分はがんのことを誰にも話さず、一人で乗り越えてみせる、と思っていましたが、本当は自分の状態を話したかったんだ、ということに気づきました」
「自分はいろいろ新しいことに取り組みはじめています。それも、このがん哲学外来にきたからなんです」
との感想もいただきました。
みなさんが、一歩外に出て、自分の状態を気軽にお話しして、苦しみを一緒に乗り越えていける地域カフェであれたら嬉しく思います。K.O.
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